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かまぼこは縁起物!あの信長も最後の晩餐で蒲鉾を。

2013年11月21日 17:25

おせち料理に必ず入っている紅白の蒲鉾。

あれって紅白だから入っているのかと思いきや、
かまぼこの半円形にも理由があったんです!

紅白蒲鉾がおせちに入っている理由って知ってますか?

恥ずかしながら、知らなかったので調べてみました。

縁起物の紅白かまぼこ

まず半円の形が日の出に似ているので、新年の新しい門出にふさわしい。
さらに、紅は魔よけで、白は浄化という意味があるそうです。

あ、あと仕事などが板につくっていう意味もあるみたいです。

初日の出に、魔よけ、浄化!
間違いなく縁起良いですね(笑)

昔、蒲鉾はごちそうだった!!


そもそも、かまぼこの材料として使われる白身魚は、とても高価なのもだったので、昔はかまぼこはごちそうでした。

蒲鉾って魚の獲れない地域の保存食のために作られたんでしょ?
って思われがちですけど、実は白身魚をより美味しく食べるために考えられたものなんです。

なんと、あの織田信長も本能寺の最後の晩餐で蒲鉾を食べたそうです。
どんな蒲鉾食べたんでしょうね?


それに、武家の結婚式に縁起物として鯛が欠かせなかったのですが、
おカネがあんまりない武家では鯛の細工蒲鉾を使っていたんです!


富山県の結婚式では今でも縁起物として鯛の細工蒲鉾が飾られるそうです。


茨木屋でも販売している鯛の細工蒲鉾「芽出鯛」も縁起物として、
お子さまのお食い初めや結婚式の引き出物にご利用頂いてます。

鯛の細工蒲鉾

鯛の型に茨木屋独自のブレンドで配合したグチ、ハモ、タラなどの白身魚のすり身を入れ形を作った後に、140年の伝統の技を引き継いだ蒲鉾職人が包丁一本でエラやウロコなどの模様を入れています。

是非、縁起物をご入用の際は、めでたい鯛の形をした「芽出鯛」でお祝いを(笑)

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